とある狩人の金獅子砲

見た目装備好きなおっさんによるモンハン日記になります。見た目装備の紹介や攻略情報などを載せていきます( ᐡ ᵔᴥᵔ ᐡ )

2016年12月


こんばんワンコ(「・ω・)「ガオー

今回はこちらの斬れ味+2業物が発動した装備を紹介いたします。
MHXでは匠10で斬れ味+1、匠15で斬れ味+2になってしまい、匠業物の両立が難しくなりましたね。
この装備は斬れ味4スロ2という平凡な護石でも斬れ味+2と業物が発動し、武器スロなしで5スロスキルを発動できます。
罠師や捕獲の見極めなどクエストに応じて変えていくことをおすすめします。
見た目は普通ですが整ってはいると思います。

正直、今作は匠発動させなくても燼滅刃武器があれば十分な場面が多いですが、MHXXの序盤G級武器に斬れ味+2を発動させるには便利だと思います。
序盤でつくれるG級武器でも匠発動していれば上位燼滅刃武器よりは強いでしょうし( ´·ᴥ·` )

MHXXに備えて斬れ味+2業物を発動できる装備を用意しておくことを推奨いたします。
そのための装備紹介でした( ´·ᴥ·` )

ではまた(´・ω・`)ノシ

いきなりですが私はMHXの見た目装備の作成数だけは自信あります。
そしてほとんどの装備で実用的なスキルを3つ以上つけてます(たん掘れ用装備だけは例外)
 
こだわりとして見た目完全重視ではなく、実用性も極力つけようとしてます。
また護石も所謂神おまというものはなるべく使わないことを心がけてます。
斬れ味5攻撃10スロ3といった神おまがあれば楽に実用性のある見た目装備はつくれるでしょう。
しかし「そんな神おまもってねえよ!!」って方がほとんどでしょう。
(僕もそうです)

私は「見た目装備を真似してほしい!」という考えからプレイ(たんと掘れ)してればそのうち手に入るであろう護石のを使用してます。
例として斬れ味5スロ2や攻撃10スロ1、通常弾強化5スロ3などを使ってます(私に斬れ味5スロ3ください)

作り方の大まかな流れは

1、ベースとなる防具を決める

これは大切なことですね。ここで見た目の大まかな流れが決まるのですから。
私の場合はそのベースは胴防具になることが多いです。
やはり雰囲気全体の中心となりますからね。もちろん他の部位がベースとなることもあります。
基本的には防具生産画を流し見して決めてきます。
「あー、この防具いいな」とか「お、この防具はあれと合わせると良さそう」と運命的出会いを求めていくのです。

2、ベースとなった防具に合う他部位を決める

ベースを決めたら次は他部位になりますね。この際に重要なのは防具の見た目と性能をある程度頭に入れておくことですね。そうすることでベースの防具との見た目の親和性に繋がりやすいです。
ガムート頭に龍歴史胴がいい例ですね。見た目に親和性がありどちらも寒冷適応のスキルポイントを備えてます。
この防具にはこれが合うはず!とスムーズにできれば見た目装備完成はすぐそこです。
これは見た目装備作成し続ければ自ずと身につくと思います。

3、護石の決定

ここで護石の決定としましたが、実際はベース防具の決定時に同時に護石も決めることもあります。
4Gと違ってMHXは防具だけでスキルを盛りにくいので護石に頼る結果となり、見た目装備作成の早い段階で軸となるスキル(業物や弱点特効など)を決めたほうが流れが楽になるからです。だいたいは3部位ほど防具が決まったら護石を選んでますね。

4、武器種の決定
大まかな見た目とスキルが決まったら武器を選んでます。その見た目、スキル、武器の性能に合った武器種を選びましょう。もちろんまず武器から決めて、ベース防具を決めることもありますが。

5、微調整

大まかな装備が決定したら性能と見た目のバランスを決めます。
完璧な見た目にすることを目指しますが、性能のことを考えるとどうしても妥協せざるえないこともありますね。
その際は腕や脚防具で調整することが多いです。個人的に胴・腰の2部位は見た目のメイン、腕・脚はサブ、頭はメインとサブの両方になるものだと思っています。(もちろん腕や脚をメインにすることもありますが)
特に脚防具は腰がスカート系のものだと隠れてしまうので性能重視になることが多いですね。
また頭は隼刃の羽飾りや増弾のピアスにすることでスキルを盛ることも多いです。

6、装飾品埋めて完成

ここで穴が足らない!っていうときはスロが多い武器に変更するのも考えましょう。ただ見切り2→3にしたいなどで性能が低いスロ3武器にすると本末転倒になるのでお気を付けを。

※色変えに関しては、この手順のどのタイミングでも行っています。全体の色変えが可能な防具は見た目の調整がつきやすく重宝しますよね。


こんな感じでつくってます。
もちろん目指すは見た目100点、性能100点の最強見た目装備!!
(でも基本は見た目80点、性能80点を目指してます。数撃ちゃ当たる作戦なので)

はじめての長文説明となり、お見苦しい文章ではありますがご参考になればと思い書きました。
特に2に書きました防具の見た目と性能を頭に入れておくことが重要だと思っています。
それではまた(´・ω・`)ノシ 


このブログ初のガンナー装備の紹介になります。
ユアミ胴を中心に、ミツネ腰で整えてみました。
フィリア腕と腰も色をピンクにすることでゴツメな見た目を緩和させてます。
この肌を露出させてるのに泡沫の舞で泡だらけになるのが、ちょっとエッチですね( ‘ᾥ’ ) 

スキルは
安定の通常弾強化
比較的モンスターと接近戦になりやすく、速射で硬直してしまうホーネスには嬉しい泡沫の舞(泡まみれ状態で回避性能1と体術1効果)
泡まみれ状態になると攻撃+20される死中に活

となっております。

死中に活は泡沫の舞とセットにすると実力発揮しますね( ᐡ ᵔᴥᵔ ᐡ )

ユアミ胴はドレス系の見た目装備によく使われますね!
ミツネS胴使えばもっといいスキルにできますが


ジンオウ夢見を合わせた装備になります。
双剣以外に片手剣でも使えますね。
スロ1あればどの属性でも使えるため、他の属性特化装備より汎用性は高いかと。
美しい青色が使ってて気持ちいいです!
タイトルが厨二病ですが気にしないでください( ᐡ ᵔᴥᵔ ᐡ )
この装備を作成した時は夢見がまだ下位のものしか配信されてなかったので下位夢見になってますこと、ご了承ください。

スキルは会心特化となっております。
力の解放2が発動すれば会心+50%
連撃の心得で2ヒット目から会心+25〜30%
属性会心で会心時に属性1.35倍(片手剣・双剣の場合)

となりますね。

力の解放の発動条件が厳しいのが難点ですね( ´·ᴥ·` )


今回はこちらのエリアル大剣装備を紹介します。

オレンジ色の装備でまとめてみました。
紅兜頭は今までのモンハンにはあまりなかったギャル風の見た目ですね。
それにケチャクロオビのオレンジ色の装備を合わせ、全体の色変更が可能な城塞胴でまとめてみました。
ケチャ腰のリボンかわいいっすヽ(^。^)ノ 

スキルは

スタミナ管理が必要なエリアル大剣において体術2スタ急は便利です(強走薬で解決できちゃうけど)
エリアル大剣においてほぼ必須スキルともいえる飛燕(攻撃200↑の大剣だと抜刀攻撃やジャンプ溜めが攻撃UP大よりも火力上昇します)
地味な底上げとして攻撃UP小

となっております。
攻撃小は護石のスキルポイントだけで発動してますので、護石次第では他のに変更してもいいかと。

エリアル大剣のジャンプ溜め3のモーション値は地上溜め3よりかなり控えめとなっており、弱点も狙いにくいです。
しかし、地上溜めなら1発しか入れられない時でもモンスターに張り付いて2発入れられる可能性があるジャンプ溜め3は今までの大剣にはない戦闘スタイルが可能となりましたね。

ヒットアンドウェイの地上溜め
張り付いて連発させるジャンプ溜め

 でしっかりと使い分けするのです( ᐡ ᵔᴥᵔ ᐡ )

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